アイルランド駐在妻厳選!移住持ち物リスト

移住準備・手続

アイルランドへの赴任や移住の予定を控えている方にとって、これから始まるアイルランド生活にワクワクしつつも不安を抱いている方も多いのではないでしょうか?
実際、アイルランドに移住してしまうと、なかなか日本製のものに出会えず入手困難だったり…
また、現地到着した後、すぐに生活に必要なアイテムを入手できればいいのですが、土地勘のない中での買い物は、結構大変かと思います。

この記事では、アイルランドに移住した筆者が、駐在妻目線で、アイルランドに長期滞在する際に、「日本から持参すべきもの・持参してよかったもの」を、ご紹介します!

海外移住 持ち物リスト(一覧)

まずは、我が家の経験上、思いつく限り「日本から持参すべきもの・持参してよかったもの」をリストアップしてみました。

  ジャンル
貴重品、重要書類 パスポート、ビザ、海外渡航保険証、戸籍謄本、現金、デビット・クレジットカード
医薬品、常備薬、衛生グッズ 風邪薬、マスク、体温計、歯ブラシ、コンタクトレンズ、生理用品、爪切り・ネイルケア、綿棒、便座カバー・シート、携帯ウォシュレット
スキンケア、ヘアケア 化粧水、乳液、洗顔料、メイク落とし、シャンプー・トリートメント、顔パック
キッチン用具・食器類 箸・菜箸、和食器、しゃもじ、サランラップ、スポンジ・たわし、炊飯器、おろし器・すり鉢
食材 出汁関連、乾物(干し椎茸など)、調味料、お米、お茶葉
衣類・防寒着 ヒートテック、腹巻き、ウールやフリースの上着、ダウンジャケット、レイヤーできる衣服、お呼ばれ時用の衣類、あったかいパジャマ、樹脂素材のスリッパ、湯たんぽ
雨具 防水ジャケット、カッパ・レインコート、防水シューズ・ブーツ、折り畳み傘
その他 洗濯ネット、洗濯バサミ、文房具、PC・タブレット、変換プラグ&変圧器、トラベルセット、圧縮収納袋

ほかにも、日本から持参したほうがいいアイテムは、色々あると思います!思いつた都度、随時更新できればと思います。

以下で詳しく説明していきます↓↓

貴重品、重要書類

重要な日本の書類(戸籍謄本、海外渡航保険証など)は、念のため紙面にて持っておいたほうがいいです。手続きにて必要になることがあります。我が家では、実際にアイルランドにて婚姻証明を提出するために、戸籍謄本を、日本大使館に英文翻訳していただいたものを証明書として利用しました。
また、万が一パスポートをなくした際にも、戸籍謄本が有用です(ただし3か月以内に発行したものに限ります)。

持ち物 備考
パスポート 移住にあたり、事前に有効期限を確認しておきましょう。特に、渡航日時点で滞在期間+6か月未満」であると、渡航ができません。1年未満の場合は、渡航前に更新を検討しましょう。
ビザ 駐在者本人はビザを持参することをもちろん、駐在帯同者も、入国審査時に、駐在者の就労ビザ海外渡航保険証を一緒に提示します。
海外渡航保険証 ビザと同様、入国審査時に海外渡航保険証を提示する必要があります。
戸籍謄本 アイルランドにて婚姻証明を提出するために、戸籍謄本を、大使館に英文翻訳していただいたものを証明書として利用しました。
現金 アイルランド生活では、カード払いしか支払いをしたことはありませんが、少額でいいので、念のためユーロを持参しておきましょう。
デビット・クレジットカード 基本的にカード払いのアイルランドのため、デビットカードやクレジットカードを持参すると便利です。
▶現金 / デビット・クレジットカード

アイルランドでは、基本的にカード払い文化です。ちなみに、私はアイルランドに住み始めて1年ですが、未だにアイルランド国内で現金を利用したことがありません。ユーロは、アイルランド以外のヨーロッパに旅行する際に、現金を利用することがあります。ただし、アイルランド国内でも、カードが利用できない状況になる可能性も考えられることから、少額紙幣(€5、€10)あたりをいくらか持参すると安心です。

また、カードは、クレジットカードよりも、デビットカードの利用が主流です。

医薬品、常備薬、衛生グッズ

アイルランドの医療制度は、日本と異なり、日本ほど病院で迅速に受診できる訳ではないため、自分に合った風邪薬や頭痛薬、胃腸薬などは持っていくと安心です。
アイルランド生活では、ホームセンターやスーパー、雑貨店などでも、日用品/雑貨等の入手も可能ですが、日本で入手出来るほどの品質でなかったり、使い慣れたグッズなどが、時には入手困難なものもあります。また、トイレ環境などは当然のように日本とは異なります。

持ち物 備考
医薬品、常備薬 風邪薬、胃腸薬、鎮痛剤、漢方など。特にアレルギーをお持ちの方は、日本在住時に処方してもらっていた薬を持参することを推奨します。
マスク アイルランドでは、なかなかマスクを入手することは困難です。
体温計 日本から持参すれば、いざ病気にかかっても慌てずに済みます。
歯ブラシ(多めに) アイルランドの歯ブラシは、ブラシがかなり大きく、人によっては使いづらく感じます。日本の慣れた歯ブラシの持参をオススメします。
コンタクトレンズ(多めに) アイルランド生活に慣れるまでは、眼科や眼鏡屋などに行くことも辛いかもしれません。日本から多めに持参すると安心です。
生理用品 アイルランドにも生理用品は販売されていますが、特に生活に慣れるまでは、買い物に行くことにも苦労すると想定されますので、多めに持参すると安心です。
爪切り・ネイルケア 日本製の爪切りやネイルケアは、高品質であることから、使い慣れたものを日本から持参することをオススメします。
綿棒 アイルランドで入手できる綿棒は、脆いこともあるため、使い慣れたものがあれば、日本から持参することをオススメします。
便座カバー・シート アイルランドのトイレは、暖房便座はなく、便座カバー等も店頭であまり見かけません。安価&高品質で入手できる日本からの持参を推奨します。
携帯ウォシュレット アイルランドのトイレは、ウォシュレットがありません。必要であれば、日本から携帯ウォシュレットの持参をオススメします。
▶医薬品・常備薬

アイルランドの医療制度は、日本と異なり、日本ほど病院で迅速に受診できる訳ではないため、自分に合った風邪薬や頭痛薬、胃腸薬などは持っていくと安心です。特に、漢方薬などは手に入りにくいです。
私が日本から持参した医薬品は、主に、以下の通りです。

・風邪薬
・胃腸薬
・鎮痛剤
・花粉症の薬(処方してもらえる最長期間分)
・エビペン(夫が過去に食べ物でアナフィラキシーショックを起こしたことがあったため)
・漢方

また、日本から持参する際は、税関等の対応のために、担当薬剤師にお願いして作成してもらった、処方箋の詳細を英訳したものを持参しました。

なお、最近は、普段の風邪には、アイルランドでも入手できる「LEMSIP」「Strepsils」などの市販薬を服用して対応しています。

スキンケア、ヘアケア

アイルランドのスキンケア事情は、日本と異なる点があります。特に、日本人がよく利用する「洗顔料」「保湿用化粧水」は、入手しづらい場合があるため、こだわりがある場合は日本から持参すると安心です。
なお、アイルランドでも、フランス産スキンケアなどが日本よりも安価に販売されていることから、あえてアイルランドでGetし、楽しむこともアリ。実際私は、普段は近所の薬局等で入手できるフランス産スキンケアを利用しており、パリ旅行の際に、沢山購入し、アイルランドに持ち帰りました。

持ち物 備考
メイク落とし アイルランドでも、基本的にメイク落としは「拭き取り用化粧水」の利用が一般的です。こだわりのメイク落としがあれば、日本から持参することをオススメします。
洗顔料 洗顔も基本的には「拭き取り用化粧水」で済ませてしまうことが多く、アイルランドの薬局などで洗顔料を見つけることが容易ではありません。洗顔料で顔を洗いたい、などこだわりがある場合は、店頭で見つけられるまでの間、日本から持参した洗顔料を利用することをオススメします。
保湿用化粧水 これもよく言われる話ですが、諸外国では「保湿用化粧水」が数多く売られていないことが悩ましいとこです。店頭で見つけられるまでの間のために、日本から多めに持参しておくことをオススメします。
乳液・クリーム クリーム類は、アイルランドでも販売はありますが、普段お使いになられているメーカーの取り扱いはなかったりしますので、使い慣れたものがあれば日本から持参することをオススメします。
シャンプー・トリートメント アイルランドの水道水は硬水のため、髪の抜け毛が多くなっている実感があります。シャンプー・トリートメントは、アイルランドでも販売はありますが、使い慣れたものや、よりケアをしっかりしたい方は、日本から持参することをオススメします。
顔パック アイルランドは、乾燥する時期が日本よりも長い実感があります。また、顔パックは日本のほうが安価に手に入るため、日本から持参することをオススメします。

キッチン用具・食器類

わざわざ日本から持っていかなくても大丈夫かも?と考えてしまうような、「キッチン用具」「食器類」は、日本から持参することを強くオススメしたいです。アイルランドでも、アジア食材店などで食器類の販売はありますが、日本製は現地ではなかなか手に入りません。
特に、「しゃもじ」「サランラップ」「スポンジ・たわし」は、持参することをオススメします。

持ち物 備考
箸・菜箸 アイルランドでも箸、菜箸は手に入りますが、日本製の入手が困難。お気に入りのものがあれば、日本からの持参をオススメ。
和食器 茶碗・お椀など、和食器はアイルランドでも販売はありますが、高価のため、日本から持参することをオススメします。
しゃもじ 使いやすい日本製のしゃもじも、アイルランドでは入手困難。日本から持参して重宝しています。
サランラップ アイルランドでもサランラップは購入できますが、あまり切れ味がよくないため、日本製の持参をオススメします。
スポンジ・たわし アイルランドで入手できるスポンジは泡立ちがよくないため、日本からの持参をオススメします。
炊飯器 日本製の炊飯器であれば、慣れた味のお米を炊けますが、電圧の違いに注意する必要があります。持参する際は、海外対応の炊飯器を持参する必要があることに注意しましょう。
おろし器・すり鉢 日本の家庭料理によく登場しますが、アイルランドではあまり一般的でないため、必要ならば持参しましょう。

食材

日本から持参した食材は、アイルランド生活の心の支えになっています。特に出汁関係お米など、日本を感じられる食材・調味料は、本当に心の支えになっています。
なお、アイルランドにおいては、食材の輸入規制が他国に比べて厳しいため、移住前にアイルランドの税関食品安全当局のHP等を確認することをおすすめします!

持ち物 備考
出汁関連 アイルランドでは、日本の出汁を取るための食材は手に入りにくいです。ただし、ダブリンでは、だしの素鰹節白だしなどはアジアンマーケットなどで入手可能です。
乾物(干し椎茸など) 日本の乾物は保存がきくので、移住の際に持っていくと長く楽しめます。ただし、ダブリンであれば、乾燥わかめひじきなどは、アジアンマーケットにも販売しています。
調味料 アイルランドでは一般的でない日本の調味料は持参すると便利です。特に、風味豊かな調味料や辛味系のものは手に入りにくい場合があります。ただし、醤油みりん味噌などは、アジアンマーケットのみならず、地元スーパーでも購入可能です。
お米 アイルランドでも、フランス産こしひかりなど、お米は手に入りますが、高価であったり、地元スーパーのお米は口に合わないことがあります。特に、生活に慣れるまでの序盤は、日本から持参したお米を食べるだけで、心の支えになります。
お茶葉 アイルランドでは、良質な日本茶葉の入手が困難であったり、店頭に販売されていても高価であったりします。茶器とともに日本茶葉を持参すると、生活の支えになったり、異文化交流などで、おもてなしできたりします。

衣類・防寒着

アイルランドは気温が低く、風が強い日が多いので、日本の暖かいインナーや防寒具は役立ちます。
アイルランドの気候は、暑くならないことが、特に夏は最高に良かったりします!……が!雨が多いのと、風が強いのと、8月でも寒いと感じることがたまに辛いです。実際、今年(2024年)は、半袖1回しか着ませんでした🫠一方、冬は、緯度の割りに寒くもならないので、「東京の冬=アイルランドの秋~春」のイメージです。
衣類は、アイルランドやヨーロッパ旅行で、色々買い物するのも楽しいよな、と思い、最初は最低限のものしか持参しませんでした。ただ、現実は、アイルランドは物価が高いし、パリやイタリア、諸外国のヨーロッパに旅行するにしても、衣類の買い物にも限界があるので・・・やっぱり、「UNIQLO最強」となってしまいます。実際、私の周りも、一時帰国の際にはUNIQLOで大量に買い物をして、アイルランドに戻ってこられる方もいらっしゃるほど。
また、防寒具といえば、個人的には、「腹巻」と「湯たんぽ」が、凄くいい𓈒𓏸◌あの暖かさが、心地よいし、落ち着く。

持ち物 備考
ヒートテック アイルランドは気温が低く、風が強い日が多いので、日本の暖かいインナーや防寒具は役立ちます。
腹巻き アイルランドでは、カイロなどの入手が困難なので、体を温めるための腹巻きは重宝します!
ウールやフリースの上着 風が強いなど体感温度が下がりやすいため、ヒートテックや腹巻きと同様、ウールやフリースの上着も役立ちます。
ダウンジャケット 真冬や風が強い日は、ダウンが暖かく、風を防いでくれます。街中では8月や9月においても、ダウンを羽織る人をよく見かけます。
レイヤーできる衣服 気温や天候が変わりやすいので、長袖シャツや薄手のジャケット、カーディガンなどを用意しておくと便利です。
お呼ばれ時用の衣類 海外移住とはいえ、時々、パーティーなどにお呼ばれする機会もあります。お呼ばれ用の衣類は用意すると安心です。
あったかパジャマ アイルランドは寒い時期が長く続くため、あったかパジャマを持参すると、より快適に睡眠ができます。
樹脂素材のスリッパ アパートメント等は様々な種類の床が想定されます。樹脂素材のスリッパは使い勝手がよく、重宝しています。
湯たんぽ アイルランドは光熱費が高く、暖房の付けっぱなしは、電気代が特に心配。湯たんぽを使えば、あったか快適です。

雨具

アイルランドでは頻繁に雨が降りますが、前述の通り、風が強いことから、傘を差さずにレインコートを羽織る人をよく見かけます。
なので、羽織ものは、ゴアテックスなどウォータープルーフのものをオススメします。

持ち物 備考
防水ジャケット 防水加工が施された軽量のジャケットが必須です。急な雨にも対応できるように、常に持ち歩くと便利です。
カッパ・レインコート アイルランドは風が強いため、防水ジャケットと同様、急な雨に対応できるように、持ち歩くと便利です。
防水シューズ・ブーツ 雨が多く、突然降ったりするので、防水機能のあるシューズやブーツがあると足元が濡れず快適です。
折り畳み傘 風が強い日には使いにくいですが、軽い雨の時には便利です。ただし、ここでは傘の利用をあまり見かけません。

その他

上記に挙げたもの以外にも、日本から持参すると役立つものを紹介します。この中では、特に「洗濯ネット」「洗濯バサミ」は本当に持参して良かったグッズでした。

持ち物 備考
洗濯ネット アイルランドでは、細かい網目や大きめの洗濯ネットの入手が困難です。日本から使い慣れたものを持参することをオススメします。
洗濯バサミ 洗濯ネットと同様、洗濯バサミやピンチハンガーの入手も困難です。日本から持参すると役立ちます。
文房具 ボールペン、シャーペン、消しゴム、定規など、品質のいい日本製を持参することを推奨します。(品質差は凄く感じます。)
PC・タブレット 日本から持参する際は、変換プラグを忘れずに。
変換プラグ&変圧器 アイルランドは、電圧やプラグのタイプは、日本とは異なります(230V/プラグタイプG)。これらを日本から持参することを推奨します。
トラベルセット 国内や、他のヨーロッパ諸国へ気軽に旅行に行けることがメリット。圧縮袋、ミニボトルなど、旅行グッズを用意すると便利です。
圧縮収納袋 旅行の際に使用できるのみならず、自宅の収納にも利用でき便利です。ただし、アイルランドでも、ホームセンターなどで入手は可能です。
▶文房具 

日本で入手できる雑貨や文房具などは、高品質や、利便性が高いものが沢山あります。その中には、アイルランドでは入手困難なものもあることから、お気に入りのものや、使い慣れたものなどを、日本から持参することをオススメします。
なお、首都ダブリンには、無印良品(MUJI)の店舗があり、日本品質の文房具はここでもGetできます。

まとめ

持参してよかったものは、ここに紹介したもの以外も色々あるかと想定されますが、とにかく、日本で入手できる様々なアイテム・商品は、本当に低価格で高品質なものばかりです。
また、慣れないアイルランド生活では、日常生活において必要なアイテムをすぐに入手することが困難な場合もあります。
そういう状況に備えて、日本から便利グッズなどを持参して、少しでもストレス軽減出来ると、アイルランド生活がより一層楽しめることと思います💡☺️

特に、これから、大変な移住準備を控えていらっしゃる方に、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです🌿.∘

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