アイルランド生活や旅行において、自動車の運転は意外と重要なポイントです!
渡航前にいくつかの準備をしておくことで、現地でスムーズに運転を始めることができます。
この記事では、アイルランド渡航前にやっておくべき「運転免許に関する準備」について、日本の免許の更新や国際免許証の取得方法を中心にご紹介します。
アイルランド渡航に向けてやるべきことをまとめた記事はこちら👇
アイルランドで運転するために(運転免許に関する主な手続き)
日本人がアイルランドで運転するために必要な運転免許証は、主に以下の方法で取得し、自動車を運転することができます。
✅ 国際免許証を取得して運転する
✅ 日本の免許証をアイルランド国内の免許証に切り替える
✅ アイルランドで運転免許試験を受けて、アイルランド国内の免許証を取得する

この記事では、渡航前に日本で実施する、「国際免許証を取得して運転する」方法について、解説します!
1.まずは海外渡航前に日本の運転免許証を更新しておく

日本の運転免許証には有効期限があり、更新のタイミングは、通常「誕生日前後の2カ月」となっています。
しかし、例えば、ワーホリ期間中や、駐在期間中において、この更新期間にタイミングが合わず、日本の免許証の期限が切れてしまう!なんてこともありますよね。
海外に長期滞在される方は、渡航前に日本の免許センターで更新することをオススメします!

・一時帰国中の免許更新
・帰国が難しい場合は「失効後の再取得」
も可能ですが、手間が増えるため渡航前の期限内更新をおすすめします!
▶ 更新の流れ
- 事前予約が必要であれば事前予約(自治体次第)
- 運転免許証、パスポート、申請書類と申請料を用意
- ご自身の住所のある、指定の運転免許試験場、運転免許更新センターなどで申請手続き
- 多くの場合は即日交付
必要な申請書類は?
- パスポート
- 免許証
- 手数料
詳細や正確な情報は、警察庁HPにてご確認ください。
👉 https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/menkyo/kaigai_tokurei.html
2.日本で国際免許証を取得する方法

国際免許証とは、ジュネーブ条約に基づいて発行される、国外で一時的に自動車を運転するための許可証です。
国際免許証を取得しておけば、アイルランドでの運転が可能になります。
また、「ジュネーブ条約」加盟国であれば、他国でも運転可能です。
【注意事項】
⚠ 有効期限は1年なので、長期滞在の場合はアイルランド免許への切り替えも検討しましょう。
⚠ 日本の免許証とセットで携帯する必要があります。
▶ 取得の流れ
- 運転免許証、パスポート、顔写真などの申請書類と申請料を用意
- ご自身の住所のある、指定の運転免許試験場、運転免許更新センター、指定警察署などで申請手続き
- 多くの場合は即日交付
申請料は?
都道府県により異なりますが、3,000円前後で見積もっておけば大丈夫です。
必要な申請書類は?
- 運転免許証
- 写真1枚(縦5センチメートル×横4センチメートル、無帽、正面、上三分身、無背景、枠なし、申請前6か月以内に撮影したもの。)
- 海外渡航を証明するもの(パスポート、飛行機のチケット(予約表)等)
- 古い国際運転免許証(持っている方のみ)

私の場合は、パスポートのみの提示でOKでした!
おわりに
アイルランドに来てから慌てないためにも、日本にいるときから早めの準備が安心です。
特に、
‣渡航期間と免許の有効期限のバランス
‣万が一の紛失時のために免許証のコピーを取っておく
‣国際免許証の発行日を渡航日に近づける
については、出国前に是非確認しておきましょう!



